eFAXの導入により、受信した依頼内容を即座にドライバーと共有出来るようになりました。

 


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【新着情報】日々の活動などを書き込んでいます


【イベント出展のお知らせ】民間救急JPN×雷電まつり

2025年8月2日(土)開催「雷電まつり2025」内イベント
『はたらくクルマ大集合!』に参加します!

 

🕒 展示時間:15:00〜17:00
📍 会場:フジノデンキ様〜柳田金物店様周辺道路(田中商店街)

 


民間救急って、知っていますか?

「救急車を呼ぶほどではないけど、病院までひとりでは行けない」
「車イスやストレッチャーのまま移動したい」
そんなときに活躍するのが、私たち民間救急です。

このイベントでは、普段なかなか見られない車両内部を大公開!
実際の搬送風景も、写真や動画でご紹介予定です。


🩺 救急車とのちがい、知っていますか?
救急車は命に関わる緊急時のためのもの。
民間救急は、予約制でご利用いただける移送サービスです。

救急車の「適正利用」を守るためにも、
「民間の選択肢」があることを多くの方に知ってもらえたらと思います。


当日は、お子さんにも人気の「はたらくクルマ」が大集合!
親子で楽しみながら、いざという時に役立つ情報もゲットできますよ。

身近に感じにくい民間救急ですが、
「そんなサービスがあるんだ」と知ることが、
いざという時に**“正しい選択”**ができる第一歩です。

 

ぜひ、お気軽にお立ち寄りください!


日々の活動の様子など、Instagramでも発信しています。

動画を中心に短い時間でまとめていますので、是非QRコードを読み込んで、フォローもお願い致します!

どのような想いで搬送に取り組んでいるのか?実際の搬送の様子はどうなんだろう?

スタッフの方はどんな人?どんな雰囲気の会社なんだろう・・・。色々な情報を発信しています。


篠ノ井総合病院→上山田病院】 【篠ノ井総合病院→千曲中央病院】2025.07.03

車両2台が同じ病院を出発しそれぞれの目的地に向かいました。バイタルチェック、酸素調整、吸引処置ーーー両車両とも、隊員・看護師が連携をくみながら無事に搬送を終えました。「丁寧に、またテキパキと対応してくれて安心した」とご家族からありがたい言葉もいただきました。励みになります✊‼


【住み慣れた街へ帰る日 】

 

〜浅間総合病院から東京・虎ノ門病院への搬送〜 2025.7.1

 

先日、長野県小諸市にある浅間総合病院から、東京都港区の虎ノ門病院までの搬送させていただきました。

患者様は、軽井沢の別荘に滞在中にお怪我をされ、数日間の入院を経て東京へ戻られることとなりました。

「今日は、住み慣れた東京へ帰れる日」
そう語られたご本人の表情は、どこか晴れやかで、静かに出発の時を待つ姿が印象的でした。

病院のスタッフの皆様の温かなお見送りと共に、車両は出発。
車内では血圧などのバイタルチェックを行いながら、看護師がそばで寄り添い、安心して過ごしていただけるよう努めました。

途中、車窓から見える軽井沢の風景に目を向けながら、
「今は賑やかな街になったけれど、昔の落ち着いた軽井沢が懐かしいね」
そんなお言葉が静かにこぼれました。

東京に近づくにつれて、「気持ちが落ち着いてきた」と、自然と笑顔が浮かび、
「怪我をして入院した翌日、すぐに子や孫が見舞いに来てくれてね。」と、温かいご家族の絆について語ってくださいました。

無事に虎ノ門病院へ到着した際、住み慣れた街に戻ってこられた安心感がにじむ表情がとても印象的でした。

民間救急JPNでは、単に“搬送する”のではなく、
患者様の想いやご家族の気持ちに寄り添った、「心を運ぶ搬送」を大切にしています。

 

これからも、大切な方との時間をつなぐお手伝いができるよう、
ひとつひとつの搬送に真心を込めてまいります。


【旅先でのご入院から、再びご家族のもとへ】

〜信州大学医学部附属病院から近畿大学奈良病院への搬送〜 2025.6.30

 

先日、長野県松本市にある信州大学医学部附属病院様より、
75歳の男性患者様の搬送依頼をいただきました。

患者様は、旅行で長野を訪れていた際に体調を崩され、
数日間の入院を経て、奈良のご自宅近くの病院へ転院されることとなりました。
ご一緒に来られていた奥様は、先に奈良へお戻りになっており、
この日がご夫婦の“再会の日”でした。

朝のお迎え時には、食欲があまりなかったご様子でしたが、
クリームパンをゆっくりと口にされ、
りんごジュースと、追加のオレンジジュースを召し上がられる姿には
ほっと安堵された表情も見られました。

車内ではゆったりと横になられ、
長距離にもかかわらず、終始落ち着いたご様子で過ごされていました。
約840km、片道7時間の搬送。
無事に奈良県生駒市の近畿大学奈良病院へお届けし、
静かに待っておられた奥様と再び顔を合わせられました。
“久しぶり”と言うには少し短い時間ですが、
どこか照れたようなお二人の表情が印象的でした。

搬送完了後、信州大学医学部附属病院のケースワーカー様へご報告したところ、
「無事に届いたと聞いて本当に安心しました。丁寧に対応していただきありがとうございました」と、
温かいお言葉を頂戴しました。

 

民間救急JPNでは、患者様お一人おひとりの想いと背景に寄り添いながら、
安心・安全な搬送を心がけております。
これからも“人と人をつなぐ”お手伝いを、丁寧に続けてまいります。


【丸子中央病院 → 東京都八王子市 ケアホスピス椚田町】2025.6.30

昨日、民間救急JPNでは、長野県の丸子中央病院から東京都八王子市のケアホスピス椚田町までの搬送を行いました。

病室を出る際、患者様の視界に息子さんたちのお顔が入った瞬間、表情がパッと明るくなり、「ありがとう」という言葉にも自然と力が込められていました。そのお姿に、私たちスタッフも胸が熱くなりました。

ご長男様と奥様は、自家用車で私たちの後を追って八王子まで向かわれ、患者様への深い想いとご家族の絆を感じました。

搬送中の車内では、バイタルも安定しており、患者様は静かに車窓からの景色を眺めながら、穏やかな時間を過ごされていました。リラックスしていただけるよう、毛布の掛け方や室温、姿勢など、細かな部分まで配慮を重ねております。

到着したケアホスピス椚田町では、季節の飾りや七夕の短冊がさりげなく飾られており、患者様をあたたかく迎えるホスピススタッフの皆様の思いやりが伝わってきました。

目的地に無事到着し、患者様の新たな生活の場へと、安全・安心にお届けすることができたことを、スタッフ一同うれしく思っております。

 

民間救急JPNは、「笑顔で安心安全を、そして心の搬送を」モットーに、これからも患者様とご家族の想いに寄り添った搬送を行ってまいります。


【浅間総合病院→千葉県・旭中央病院】2025.06.25

旅行先で骨折をされた患者様をお連れしました。

美容師として50年以上現役。子育てを終えた40代には、アメリカで美容室を始めようとされたことも。今は娘夫婦と一緒に、

4~5回長野県へ旅行されているとか。主に「食べ歩き」が目的だとか☻

到着の際にこぼれた「楽しかったなぁ」の一言。その言葉に私たちの心も温かくなりました。

民間救急JPNは移動手段であると同時に、あなたの人生にそっと寄り添う存在でありたいと願っています。あなたとご家族にとって

かけがえのない時間になりますように…心をこめてお手伝いします。


【篠ノ井総合病院→栃木県・新上三川病院】2025.06.25

 当社看護師が同乗し、容態をしっかり見守りながら、安心・安全・こころを込めた移送を行いました。

 ただの”移動”ではなく、”想いをつなぐ搬送”を…の理念のもと無事ご地元の病院にお送りすることが出来ました。


 

 

大切な時間を、一緒にカタチに。

 

「もう一度、あの場所へ行けたら…」
「家族でゆったりと過ごす時間を持てたら…」

病気や療養中でも、自分らしく過ごせるひとときを大切にしたい。

そんな想いに、私たちは心をこめて寄り添います。

 

民間救急JPNの“しあわせサポートゾウ”は、
ご本人とご家族の「叶えたい想い」に寄り添い、
医療従事者と連携しながら、安全で無理のないかたちで
旅行やお出かけをサポートしています。

 

行きたい場所、会いたい人、大切な人との時間。
そのすべてが、かけがえのない思い出になるように——

 

 

あなたとご家族にとって、
かけがえのない時間となりますように――
心をこめて、お手伝いします。


2025.06.18

【地域医療機関の皆様へご挨拶に伺いました】

今日は飯山赤十字病院様、北信総合病院様、飯綱病院様、

新生病院様、信州医療センター様、長野赤十字病院様に訪問

致しました。民間救急JPNの搬送実績やサービス内容、お見積り例等をわかりやすくまとめた「お役立ちファイル」をお持ち

し、各病院の担当者にご説明させていただきました。

お忙しい中、ご対応いただき心より感謝申し上げます。医療従事者皆様の思いをお伺いし、改めて気が引き締まる思いでした。ご希望の病院・施設がございましたら「お役立ちファイル」をご用意のうえ、直接ご説明に伺います。どうぞお気軽に

お問合せ下さい。


救急車の適正利用について~民間救急の役割~

救急車は命に関わる緊急時に必要不可欠な大切な資源です。

しかし、昨今、本来救急車を利用すべき緊急の方が、救急車を呼べずに困るケースも報告されています。

民間救急は、こうした状況を少しでも改善できるよう「緊急ではないけど、医療的な配慮が必要な搬送」を専門に行っております。

下記に「救急車」と「民間救急」の使い分けについての事例集を掲載しています。

それぞれの役割を理解して、適切に使い分けていただくことで、必要な方へ必要なサービスが届きます。

私たち民間救急JPNは、皆さまの安心・安全な移動をサポートいたします。


2025.6.12

 

「オリジナル缶バッジのご紹介」

 

民間救急JPNでは、このたびオリジナルデザインの缶バッジを製作いたしました。

缶バッジには当社の救急車両とともに、可愛らしい犬のキャラクターが描かれています。

 

このキャラクターは、先代社長が飼っていた愛犬(名前はレイ)をモデルにデザインしました。

人に寄り添い、穏やかな表情で見守るその姿は、私たちが大切にしている「安心・安全を届ける想い」と重なります。

移動に不安を抱えるご利用者様やご家族に、少しでも安心感と親しみを感じていただきたいという願いが込められています。

 

今回の缶バッジは、日頃からご利用いただいている皆様、医療・福祉関係の皆様、地域の皆様への感謝の気持ちを込めたノベルティとして製作いたしました。

現在、配布方法などは検討中ですが、今後さまざまな機会にお配りできればと考えております。

 

今後も、皆様の安心と安全な移動を支えるべく、スタッフ一同努めてまいります。

引き続き、民間救急JPNをどうぞよろしくお願いいたします。

 

P.S.当社スタッフは制服にこの缶バッジが着いていると思いますので、是非ご覧ください。

 

 


2025.6.11

 

「看護師とドライバーの連携が

 生み出す安心とやさしさの医療搬送」

 

医療搬送は「運ぶだけ」ではありません。

民間救急JPNでは、看護師とドライバーが連携し、一人ひとりの患者様に寄り添った搬送を行っています。

 

吸引(痰の吸引)が必要な患者様の搬送では、看護師が同乗し、呼吸状態や体調の変化に細かく目を配りながら適切に処置を行います。患者様の不安を和らげ、できる限り快適に移動できるよう、声かけや姿勢の調整など、細かなケアを行います。

 

一方で、処置を支えるのがドライバーの運転技術です。

どんなに最新の防振ベッドを備えていても、走行中の急ブレーキや段差での衝撃は完全には避けられません。

そこで当社のドライバーは、医療搬送の特性を理解し、常に患者様の状態を意識した「揺れを抑えた運転」を徹底しています。カーブの進入速度、交差点でのブレーキタイミング、路面状態の把握など、細かな配慮と経験が、搬送中の安定につながっています。

 

看護師とドライバーが呼吸を合わせ、互いの役割を理解し合うことで、安全で快適な医療搬送が実現しています。

吸引処置以外にも、経管栄養・酸素管理・点滴管理など、様々な医療行為が必要な搬送にも対応しております。

患者様ご本人だけでなく、ご家族の皆様にも「任せて良かった」と思っていただける搬送を、これからも心を込めてお届けしてまいります。

 

民間救急JPNは「笑顔で安心・安全をお届けしたい」をモットーに、長野県内各地からの搬送依頼に対応しています。

どうぞ、お気軽にご相談ください。


2025.6.11

 

この日は諏訪市民病院様、諏訪合同庁舎様、諏訪赤十字病院様、岡谷市民病院様へご挨拶に伺いました。

 

どちらの方もお忙しい中、丁寧な対応を賜り感謝申し上げます。

 

諏訪合同庁舎では、救急車の適正利用についても行政の方と意見交換。今後の新たな展開のヒントも頂戴しました。

 

私たち民間救急JPNは、東御市を拠点に長野県内全域の病院・施設・患者様をサポートしています。

 

安心・安全な搬送をこれからもお届けしてまいります。


平成元年、民間救急サービス第一号としてスタートしてから35年が経ちました。

これまでたくさんの方々に支えられ続けてこれたことに心より感謝しております。

そして、令和6年6月より、新たに「株式会社民間救急JPN」として新たなスタートを切りました。

これからも、皆さまに笑顔で安心・安全をお届けできるよう、スタッフ一同、日々努めてまいります。

今後もどうぞよろしくお願いいたします。

 


2025.06.05

  民間QQのワイルドベリーの実がなりました🍓そして、これからの梅雨に向けて、紫陽花を植えました。

今日は本格的な夏に向け、車両の整備(オイル、エアコン等)や、熱中症対策グッズの確認をしました。朝晩の寒暖差があり、

体調管理が難しい時期ではありますが、こまめな水分補給や、しっかりと質の良い睡眠をとる事など、意識して対策をしていきたいものです。


2025.6.4

本日は丸子中央病院から上田病院への転院搬送。患者様はハンチング帽子をかぶってベッドにいらっしゃいました。御年98歳!

酸素チューブを装着していざ出発。丸子中央病院の正面玄関では、まだまだバラが見頃です🌹

移送先の上田病院へ無事到着し、任務完了です。昨日の雨からの気温上昇で今日は湿度が高そうです。この時期になると熱中症に

よる体調不良で救急搬送される方が増えてきます。こまめな水分補給を忘れずに体調管理にお気をつけください。


2025.6.3

 

やまびこ園からイオンモール佐久平への移動のお手伝い。
この日、お客様がイオンモールで再会するのは学生時代の旧友達。
群馬県から新幹線で駆け付けてくれる友たちとの時間をどれだけ楽しみにしていらっしゃったでしょう😊
Kさんの吸引力は抜群です👍
…結婚、子育て、親の介護。。。皆さん思い思いに吐き出し、Kさんは絶妙な落ちをつけて切り替えす😆
ご不自由な自身も笑いに変える達人です!
短い時間でしたが、Kさんの人生のほんの一部にでも携わらせて頂いた事に感謝です🙏


2025.6.3

 

軽井沢病院から日本赤十字社医療センターまでの移動のお手伝いをしました。
以前からかかりつけだった渋谷の日本赤十字社医療センターに検査の為の入院搬送です。
酸素2Lの吸入を保ちながら防振ベッドをギャッジアップしながら移動。
ご主人様も奥様のお顔の見える位置の椅子を選ばれ、時折新聞を見たり奥様の体調を気遣いながらもお二人のゆったりとした空間に身を置いていらっしゃいました。
ご結婚されて52年と伺いました。
お仕事をリタイヤされて10数年前に軽井沢に居を構えられたとか
「こんなに、お前の顔見てるの初めてかもな…」とご主人。
「そんな事無いでしょ」との奥様の反応に「綺麗だ」と一言。
お二人で歩まれた52年を振り返っていらっしゃるであろう沈黙に、ただ聞かなかったフリをするのが精一杯でした。
早くご体調が整われ、軽井沢のご自宅にもどり53年目の思い出を刻まれる事を願って止みません☺️

 

帰る際には「長野まで気を付けて」と嬉しいお言葉も賜りました。


2025.5.29 

 

本日は有料老人ホームさんてらす様から丸子中央病院様へ、胃ろうボタンの交換の為の通院のお手伝い。

吸引の必要性もあったので看護師同乗での搬送となりました。患者様は本日は体調が良く、安全に送迎を行えました。

 ところで、丸子中央病院様の「ばら祭り」は開催半ばとなりましたが...今日はたわわに咲いたバラが目と心を癒してくれました🌹140品種のバラが所せましと咲き誇っています。「ばら祭り」は6月14日までですが、今が一番見頃かもしれません。


2025.5.28

 

本日は、長野中央病院から群馬県の草津こまくさ病院への

お送りでした。

ご高齢の患者様でご家族様は現地(こまくさ病院)にてお待ち

とのことで、今回は看護師同乗にて、バイタルを確認したり、お話相手になりながら峠の道を安全走行にて送り届けました。


2025.5.28

 

民間救急JPNの公式LINEが出来ました。

ご利用に関するご相談やご不明点など、個別にお応えすることが可能です。

お友達登録していただき、活用くださると幸いです。

宜しくお願い致します。

 

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(株)民間救急JPN ニュースレター第1号創刊しました

 私共の日頃の活動と思いを利用者様と医療機関様にお伝えする為、ニュースレターを発行しました

皆様の「お役立ち」にられるよう内容も充実させていければと思っております。

 


2025.5.21

 

救急車と民間救急の違いについては、これまでQ&A形式でご紹介してまいりましたが、「実際の場面でどちらを利用すればいいの?」という声にお応えし、このたび【具体的な事例集】をご用意しました。

 

「こんなときは救急車?」「これは民間救急?」と迷われる場面を想定し、わかりやすく整理しています。ご本人やご家族が困ったとき、または施設や医療関係者の方にもお役立ていただける内容となっていますので、ぜひご活用ください。


2025.5.19

本日はご自宅から上田医療センターへの入院の為の搬送軽井沢病院から千葉県の病院への搬送佐久医療センターから群馬県の病院への搬送を行いました。

無事安全にお送りいたしました。

皆様、どうぞお大事にお過ごしください。


 本日、丸子中央病院へ搬送対応でした。敷地内のバラがもうすぐ咲きそうです。5/17(土)~6/14(土)は丸子中央病院「ばら祭り」

が開催される予定です。癒される景色にホッとします🌹


先日のランチは・・・

『洋食&CAFE  BUCATI』でした🍽

日頃の頑張りに自分達にご褒美😊 ガパオライスはしっかりスパイスが効いていて美味!食後の紅茶のケーキにも癒されました。

東御市海善寺にあるお店です。当社のすぐ近く✌


  『県内各病院からの搬送の依頼を承ります』

  『”長野県から他県へ” ”他県から長野県へ”の長距離搬送もお任せ下さい』

  『病院連携室、相談室に当社への搬送依頼をご相談下さい』

  『個人からのご依頼も承ります  TEL0268-64-4199』

 


【一時帰宅】や【長距離移動】の際も

安心です!

 

 今回も、当社看護師が同乗のもと、移動中や滞在時の吸引を

お世話させていただき、安全な一時帰宅が叶いました。

 

 県外の病院への移送の際も、医療的措置が必要の場合は

ご相談ください。当社看護師が親身になってお手伝いします。

 

 病院からドクターが同乗された場合、ドクターを移送元に

お送りすることも可能です。


 

 連休中に、一時帰宅の搬送。

青木村の久々のご自宅には、孫さん含め家族勢ぞろいで

お出迎え。

 縁側越しに見える山々を見下ろす景観…

「〇〇岳が今日は見えないなぁ。。」とおっしゃってましたが

一年半ぶりの馴染みの景色に、奥様との会話も弾んでいました。

 居間には時期の山菜のお茶請けと笑い声😊

一時間少しの滞在の後、当社車両に乗込む際、家族の皆さんの

涙や笑顔、キジもお見送りしていました。

 また次の帰宅を励みに、リハビリ頑張るそうです!!



 

 

 

 

信州は りんごの🌸が咲きました

夕日に映えます

 

 

株式会社 民間救急JPNのファックス番号が変わりました。

 

 

 Fax 050-3142-9914

   この番号でご依頼ください


 

遅めのランチは 海鮮丼でした❣


 

令和7年4月24日(木)

 

 長野の病院から千葉行きの車中

ご利用者様は、久々に見る外の景色に目を細めて

いらっしゃいました🌸

 途中で立ち寄ったサービスエリアで娘さんに買ってもらったアイスクリームをお供に、座位のまま景色をたのしみながら千葉の病院に到着。

 

 久々の外出、そして長旅でしたからお疲れでしょう… ゆっくり体を休めてください😊



 

ようやく Wi-Fiが繋がる環境が整いました(;^_^A

 サクサクと仕事が捗ります!

 

今日は千葉県までの移送です。

長野県でも朝から20℃💦

今日も夏日になりそうです☀

 

 【全国各地へ安心 安全に 搬送します】


 

令和7年4月21日(月)

 

 今日は山路での搬送

ゆっくり丁寧に、安全走行👍

 無事、目的地に到着して 空を見上げると

長~く伸びた飛行機雲✈

 

 きっと、この希望の空を忘れないでしょう☁


 

令和7年4月18日(金)

 

 日本全国 津々浦々 走ってきた車両

 33万2千キロ❕

 「お疲れ様!」ということで…

綺麗に洗車して、事務所の守り神になってもらいました😊

  

 通りかかった際は、写真撮ってください!

ご自由にどうぞ👍

 

 


 

令和7年4月17日(木)

Kさん一時帰宅(Prt2)

 

 帰りに少し寄り道して、

川沿いにたなびく鯉のぼりを見物

 

 息子のお勧めスポット!

鯉たちは元気良く 青空の川を泳いでいきました🐟

 昔に比べ 鯉の数は減ったかな。。

 でも こんなに元気に泳いでいる姿が見れて嬉しいです😊

 

 


※新着情報は追って掲載いたします。

 

まだまだ 見頃の桜です。。。

 

自宅に向かう途中で、晴天をバックに満開の桜を

愛でました🌸 「春を満喫😊」

 

今日はKさんの一時帰宅。

 久々の息子家族との再会

 愛犬は春使用のカットでお出迎え🐶

 

 

私たちがお迎えに伺った時、

「良かったぁ~‼ あなた達に又頼みたかったのよ」

とKさんの笑顔!

 

こちらこそ!Kさんに会えて良かったです

令和7年2月

中野市から成田空港までの移送を行いました。

民間救急車両で規制区域内まで乗り入れ、患者様を機内まで無事にお連れしました。

空港関係者の皆様大変お世話になりました。

民間救急とは


 「民間救急」は緊急性の少ない方の転院・入退院、社会福祉施設等の送迎などに移動手段を提供するサービス。依頼者の予約により指定された時間・場所に患者を搬送する。費用は所要時間と搬送距離に応じた料金が掛かります。英語略称はMAS(Medical Ambulance Service)。

 それに比べ、「消防救急」は「民間救急」と異なり、緊急性の高い疾患や外傷を負った方のための公的救急機関が担っています。緊急性を主眼に傷病者の観察と応急処置を行い、速やかに適切な医療機関に搬送することを任務としています。日本全国、電話で119番通報すると、直ちに現場へ直行します。費用は市民の税金でまかなわれるため無料です。英語略称はEMS(Emergency Medical Service)。

 

 運輸局の許可及び消防庁等の認定を受け、「民間患者等搬送事業」として両者の指導・監督の下に運行している事業が「民間救急」です。緊急性を主眼とする「消防救急」とは異なり、「民間救急」は緊急を必要としない傷病者や障碍者及び高齢者の移動手段を提供しています。

 しかし緊急を必要としない傷病者であっても、酸素・点滴・吸引等々の医療処置を継続しながら搬送するケースは年々増え続けています。緊急性のない重病者や長距離・待機・日時指定等の搬送は原則「消防救急」の対応外となりますので、それぞれの受け皿として運行しているのが「民間救急」なのです。

民間救急と消防救急の違い、救急車の適正利用


 緊急性の高い傷病者の観察と応急処置を行い、速やかに適切な医療機関に搬送するのが消防救急の原則です。

これに対して、緊急を必要としない傷病者の転院搬送などに際し、ニーズに合った移動手段を提供しているのが民間救急です。消防救急本来の活動を支えるためにも救急車は適正に利用しましょう。

 

※119番は緊急回線です。救急車は適正に利用しましょう。緊急性のない入院や転院搬送などは民間救急サービスを利用しましょう。

 

 

 

◆緊急事態に対応するものではないため緊急走行はできません。民間救急の車両は車赤色灯やサイレンは搭載していません。信号や法定速度を尊守します。

 

◆搬送中に医療法に触れる行為を民間救急の乗務員が行うことは出来ません。民間救急の乗務員が、救命士や看護師であっても、現行法の元では医療行為は出来ません。但し、搬送に同乗する医師・看護師は、医療行為可能です。従って、民間救急で患者搬送を行う場合、予め搬送中に医療行為が予定される場合は、医師または看護師の同乗が必要になります。

 

◆希望する医療機関へ搬送が可能です。消防救急は救急性が高い傷病者を側近の医療機関へ搬送するのが原則です。民間救急は、患者又は家族の希望する病院へ搬送することが可能で、県外や遠隔地、途中、新幹線や飛行機を利用することもできます。